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NEW!!(R5.8.29掲載)
当本部では、農作業事故を減少させるため、農林水産省並びに北海道と連携し、広報・啓発活動の一環として農作業安全啓発ちらしを作成いたしました。
本年度の安全啓発ちらしでは、家畜による負傷事故が多いことを踏まえて、去年から継続して、家畜の労働安全について情報を提供しています。
地域における安全対策の啓発や事故防止に向けた活動等でご活用ください。
NEW!(R4.8.31掲載)
当本部では、農作業事故を減少させるため、農林水産省並びに北海道と連携し、広報・啓発活動の一環として農作業安全啓発ちらしを作成いたしました。
本年度の安全啓発ちらしでは、家畜による負傷事故が多いことを踏まえて、去年から継続して網走農業改良普及センターと連携し、家畜の労働安全について情報を提供しています。
地域における安全対策の啓発や事故防止に向けた活動等でご活用ください。
NEW!!(R3.8.20掲載)
当本部では、農作業事故を減少させるため、農林水産省並びに北海道と連携し、広報・啓発活動の一環として農作業安全啓発ちらしを作成いたしました。
この度の安全啓発ちらしでは、網走農業改良普及センターと連携し、家畜の労働安全について情報を提供していますので、地域における安全対策の啓発や事故防止に向けた活動等でご活用ください。
<令和2年度版>
道路運送車両法は、平成31年4月に保安基準が緩和され、条件を満たせば直装タイプの作業機を付けたトラクタの公道走行ができるようになりました。さらに、令和2年1月には保安基準の緩和に伴い、条件を満たせばけん引タイプの作業機を付けたトラクタの公道走行もできるようになりました。
この度の安全啓発ちらしでは、公道走行に必要な運転免許やトラクタ、トレーラの法令区分について情報提供していますので、地域における安全対策の啓発や事故防止に向けた活動等でご活用ください。
<平成31年度版>
本年度は、4月に道路運送車両法の保安基準が緩和され、条件を満たせば直装タイプの作業機を付けたトラクタの公道走行ができるようになりました。